やまびこのみち
やまびこのみち
やまびこのみちは香川最長の綾川が流れる里山を背景に10.9kmの道のりとなっています。起点の滝宮天満宮では菅原道真ゆかりの歴史に触れ、道中では静寂に包まれた光貴寺、終点の椎尾八幡神社などの寺社を深く堪能できます。花崗岩の地質が生んだ景色の中で、ため池や寺社を繋ぐこの道は、地域の歴史と自然が調和した魅力溢れる散策路です。
やまびこのみち(10.9km)
撮影ポイント
認定証を希望する方は、各コースの定められた撮影ポイントで申請者自身を入れた写真を撮影してください。
近隣の観光SPOT
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滝宮天満宮学問の神様・菅原道真公が讃岐守として赴任した官舎跡に建つ由緒ある神社です。888年の大干ばつの際、道真公の祈りで雨が降り、喜んだ民衆が踊ったのがユネスコ無形文化遺産「滝宮の念仏踊り」の起源とされます。現在も毎年8月25日に踊りが奉納されるほか、4月には木彫りの鳥を交換し厄を払う「うそかえ神事」も開催されています。県内随一の学問の聖地として、合格祈願や厄除けに訪れる参拝客が多くいます。
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光貴寺香川県立農業経営高校に隣接する光貴寺は、行基が開基し空海が法灯を掲げたとされる歴史あるお寺です。境内の北側には、道路を挟んでミニ八十八か所があり、よく手入れされた道のかたわらにお地蔵さんが並んでいます。
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綾川香川県最長の二級河川である綾川は、高松市塩江町を源流とし、西から北西へと流れて瀬戸内海へ注ぎます。流域の多くは花崗岩で構成されており、中流の「長柄池」や、坂出市にまたがる広大な「府中湖」など、水辺の豊かな景観が特徴です。県内最大の長さを誇り、古くから地域の農業生活を支えてきました。
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大桑池大桑池は綾川町西分にある貯水量162千m3をほこる大きなため池です。このあたりは境場と呼ばれ、古くから剣山詣りや大山詣りの人々で賑わったと言われています。
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香川の保存木「大将軍神社のアベマキ」自治会館沿いの大きくカーブする道の途中にある急な階段を登ると、大将軍神社に到着します。狭い境内の鳥居の右側に立つアベマキは、胸高幹囲3.4m、樹高20mに達する巨木です。また、コルク層が発達した樹皮には地衣類が着生し、三方に分かれた支幹が東西25m、南北21mにわたって雄大に枝を広げています。
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椎野八幡神社綾川町の椎尾八幡神社は、神秘的な社叢で知られています。その名のとおり椎の木が多く、県下でも規模の大きなツブラジイの純林といえることから、「自然記念物」に指定されています。地域の信仰を集める隠れた名所でもあり、四国のみちのコースの起点となっています。