椿とビローのみち
椿とビローのみち
窪津漁港から四国最南端の地である足摺岬に向かう全長9.9kmの海岸コースは、足摺宇和海国立公園の大自然を肌で感じられるコースです。雄大な太平洋に面したこの岬には、春の訪れを告げる紅色の花、ヤブツバキが約6万本自生しています。開花する2月には「足摺椿まつり」が開催され、多くの人で賑わいます。足摺岬のヤブツバキは古来より人々に愛されており、ヤブツバキの実からとれる椿油は、髪質改善など美容に良いとして人気です。足摺岬展望台からは、270°見渡せる大パノラマが広がります。断崖絶壁に打ち付ける荒々しい波しぶきや、彼方に望む水平線は、地球が丸いことを実感させてくれます。
椿とビローのみち(9.9km)
撮影ポイント
認定証を希望する方は、各コースの定められた撮影ポイントで申請者自身を入れた写真を撮影してください。
近隣の観光SPOT
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天狗の鼻天狗の鼻は、足摺岬展望台の北東側にある絶景スポット。雄大な太平洋に沈む夕日は、見る人の心を洗い流し、忘れられない感動を与える。秋から冬にかけては、足摺宇和海国立公園の指定植物種でもあるアシズリノジギクが、白い花を咲かせ、夕日に染まる天狗の鼻と、白い花のコントラストは、まさに絶景。
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金剛福寺金剛福寺は弘法大師開創のお寺で、日本遺産「四国遍路」四国八十八ヶ所霊場の第三十八番札所で、数多くのお遍路さんが訪れ、信仰と長い歴史を感じることができる。
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椿のトンネル延長2,000mにもおよぶ椿のトンネルは、紅色のヤブツバキの花で埋め尽くされ、まるで花道を歩いているような感覚になる。木漏れ日や優しい風を感じながら、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。
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足摺岬展望台足摺宇和海国立公園に位置する、四国最南端の岬「足摺岬」にある展望台で、270度の視界を誇る。行き交う巨大な船や、彼方にのぞむ水平線がアーチ状に見え、地球が丸いことを実感できる。朝日を見るのにも絶好のスポットで、毎年元日には、初日の出を拝むため、たくさんの人が訪れる。新しい年の始まりを、壮大な景色とともに迎えたい方におすすめのスポット。
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足摺岬のビロウ群落ビロウの仲間は33種ほどあり、日本にはそのうち1種が分布している。台湾、沖縄、九州、四国に見られ、足摺岬はその東限分布地である。また、「足摺岬のビロウ群落」として、土佐清水市の文化財に指定されている。