高知県 四国のみちガイド

足摺・臼碆へのみち

足摺・臼碆へのみち

足摺岬展望台から臼碆に至る全長8.7kmの海岸コースは、太平洋を傍らに雄大な自然を満喫できるコースです。起点の足摺岬では、岬のシンボルである高さ18mの白亜の灯台「足摺岬灯台」が断崖にそびえ立ち、太平洋を行き交う船の安全を見守っています。道中には、足摺七不思議や白山洞門、松尾のアコウなど、歴史や自然を感じられる見所が数多く点在しており、変化に富んだ景色は、歩く人を飽きさせません。終点の臼碆は、黒潮が激突する、磯釣りのメッカとしても知られています。竜王宮神社に向かう道のりは、まるで別世界へ繋がる階段のように感じられ、そこから望む黒潮がぶつかり合い、波が磯に打ち付け轟く様は圧巻です。

足摺・臼碆へのみち(8.7km)

※下記表はスクロールしてご覧ください。

撮影ポイント

「臼碆竜王宮神社」の朱塗りのほこら

認定証を希望する方は、各コースの定められた撮影ポイントで申請者自身を入れた写真を撮影してください。

近隣の観光SPOT

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    足摺岬灯台

    足摺岬の断崖に立つ、白亜の灯台。高さ18m。光度46万カンデラ、光達距離38kmを誇り、日本でも最大級の灯台のひとつ。大正3年(1914年)に点灯されて以来ずっと、沖をいきかう船の安全を見守り続けている。太平洋の大パノラマや詩情あふれる風景が楽しめ、岬のシンボルとなっている。

  • 2
    足摺七不思議

    足摺七不思議のひとつ「地獄の穴」は、穴に銭を落とすとチリンチリンと音がして落ちていく。弘法大師が建立した四国八十八ヶ所第三十八番札所「金剛福寺」の本堂のすぐ下まで通じていると言われている。岬周辺には、金剛福寺にまつわる数々の「不思議」が点在している。古来より人々の信仰を集めてきたお寺には、伝説や神秘が宿っており、その「不思議」を探し求めてみてはいかが。


  • 3
    白山洞門

    足摺岬の西側に、隆起性の花崗岩が波風を受けてできた海蝕洞門が多くみられる。その中でも、白山洞門は高さ16メートル、幅17メートルあり、県の天然記念物に指定されている。洞穴部分がハートの形に見えることから、話題の撮影スポットとなっている。また、白山洞門の近くには、天然温泉の「万次郎足湯」があり、足湯に浸かりながら雄大な白山洞門を一望するのもおすすめ。自然の恵みを満喫できる贅沢なひとときを過ごすことができる。

  • 4
    松尾のアコウ

    国の天然記念物に指定されている、松尾天満宮境内のアコウは、高さ25メートル樹齢300年を超え、十数本の枝葉を四方に張りめぐらせている。幹にみえる部分は多数の気根(地上部から出る特殊な根っこ)が集束したものである。

  • 5
    鵜ノ岬展望台

    土佐清水市街と足摺岬をつなぐ高知県道27号(足摺岬公園線)に面した「鵜ノ鼻岬展望台」は、足摺岬と臼碆の双方を眺望できる隠れた穴場スポットである。展望台へ続く遊歩道の入口は、ひっそりとした案内板によって示されているので、見落とすことのないようにご注意を。

  • 6
    臼碆

    黒潮が⽇本で⼀番最初に接岸する場所といわれ、渦を伴いながらの激しい流れは実に雄⼤。⾒事な花崗岩の断崖は、磯釣りのメッカとしても知られており、映画「釣りバカ⽇誌」の撮影にも使われた。龍宮神社への道のりは、まるで別世界に繋がる階段のよう。

四国のみち踏破記念制度

県内コースの踏破
この制度は、一つの県の四国のみち全コースを踏破した方に認定証を交付するものです。
認定証を希望する方は、各コースの定められた撮影ポイント(撮影ポイント マーク)で申請者自身を入れた写真を撮影し、全コースの写真が揃ったら、それぞれの写真にコースの感想など簡単なメモを付けて住所、氏名、年齢、各コースの撮影年月日を明記のうえ、そのコースがある県の担当課に提出してください。
審査のうえ、県内コースの踏破認定証を交付します。
四国全コースの踏破
四県の全コースを踏破した方は、四県分の認定証をいずれかの県に提出してください。
審査の上、四国全コースの踏破認定証を交付します。

各県担当課へのお問い合わせはこちら ▶ 愛媛県 / 香川県 / 徳島県 / 高知県