高知県 四国のみちガイド
万次郎へのみち
万次郎へのみち
臼碆からジョン万次郎生誕地、中の浜を経て、土佐清水市街に至る全長14.8kmのコースです。起点の臼碆灯台では、太平洋の果てしなく続く水平線と黒潮がぶつかり合い轟く様を一望できます。道の名前にもなっている、ジョン万次郎は、土佐清水市の中ノ浜で生まれました。彼はアメリカ本土へ渡った最初の日本人として知られ、帰国後は通訳として活躍し、幕末の志士たちにも影響を与えました。ちなみに、ジョンという名前は、アメリカに渡るきっかけとなった漂流の際に救助にあたった捕鯨船の名前から来ています。このコースでは、雄大な自然と、歴史に名を刻んだ偉人の足跡をたどることができます。
万次郎へのみち(14.8km)
撮影ポイント
「臼碆・清水漁港」の指導標
認定証を希望する方は、各コースの定められた撮影ポイントで申請者自身を入れた写真を撮影してください。
近隣の観光SPOT
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臼碆灯台臼碆灯台は、太平洋の果てしなく続く水平線と黒潮がぶつかり合い波が磯に打ち付け轟く様を一望できる絶景スポットである。駐車場から歩いて3分程でアクセスできるため、足腰が悪く臼碆に行くのが難しい人はこちらをおすすめする。
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清水の名水ふもとから湧き出るこの清水は、夏の日照りでも枯れること無くこの街通りを往来する人々の憩いの場所であり、また漁船の給水所でもあった。古くから室戸市の「岩佐の清水」と高知市の「桜井戸」とともに土佐の三名水に数えられ、平成2年に県指定の「土佐の名水40選」にも名を連ねている。この清水が、「清水」の地の起源になったともいわれている。